まちづくり

食と建築 3

循環型都市農業へのまなざし

正田智樹（食と建築の研究者、竹中工務店東京本店設計部）

リモート時代のイメージ世界 3

（ふたたび）虚構の空間を美しく演出したまえ──建築イメージの拡張がもたらす新しい波

寺田慎平（ムトカ建築事務所）

社会と住まいを考える（国内）18

新しい地域生活圏をめざして──「まちえき」と「モビリティハブ」

吉本憲生（株式会社日建設計総合研究所主任研究員）

社会と住まいを考える（国内）17

ブレ続ける中心を求めて

佐藤研吾（建築家、一般社団法人コロガロウ／佐藤研吾建築設計事務所）

インタビュー 5

コロナ禍以降に再考する、健康な住まい

西沢大良（建築家、西沢大良建築設計事務所）　聞き手：中川エリカ（建築家、中川エリカ建築設計事務所）＋浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）

パブリックトイレのあり方を考える

パブリックトイレをまちに繋げる仕掛け

中川エリカ（建築家）×小泉秀樹（東京大学教授）×山道拓人（建築家）

インタビュー 3

『BRUTUS』と『Casa BRUTUS』が建築にもたらしたもの ──専門誌はどこへ向かう？

西田善太（『BRUTUS』編集長）浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）

社会と住まいを考える（国内）16

中央から離れ、中心をつくる。

大室佑介（大室アトリエ／atelier Ichiku）

食と建築 2

食の履歴を追いかけて、つくること

生江史伸（「レフェルヴェソンス」シェフ）　聞き手：正田智樹（食と建築の研究者、竹中工務店東京本店設計部）

インタビュー 4

地方でアートと暮らすこと

大澤苑美（八戸市美術館学芸員）、吉延詳朋（八戸市建設部建築住宅課）　聞き手：浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）

リモート時代のイメージ世界 2

みえない線について現場から考える

寺田慎平（ムトカ建築事務所）

社会と住まいを考える（国内）15

Zoom化していた実空間からの再考

小林恵吾（建築家、NoRA）

社会と住まいを考える（国内）14

住まいのセミパブリック考

岸本千佳（不動産プランナー、アッドスパイス）

インタビュー 2

建築家として、生活者として──プログラムとパラダイムの先にあるもの

乾久美子（建築家、乾久美子建築設計事務所）　聞き手：中川エリカ（建築家、中川エリカ建築設計事務所）＋浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）

社会と住まいを考える（国内）13

荒地とみちのち

橋本健史（橋本健史建築設計事務所、403architecture [dajiba]）

食と建築 1

ガストロノミーから建築を考える

正田智樹（食と建築の研究者、竹中工務店東京本店設計部）

インタビュー 1

これからの都市と住まいを考える──ショッピングモール、公園2.0、フードトラックから

速水健朗（ライター、編集者）＋浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）

社会と住まいを考える（国内）12

移住者ヴァナキュラー建築から学ぶ住まいと暮らしのつくり方

平尾しえな（東京工業大学博士課程）

リモート時代のイメージ世界 1

「虚構の空間」を探す旅──SNS・デジタルコラージュをめぐる想像力

寺田慎平（ムトカ建築事務所）

「これからの社会、これからの住まい 2」のはじめに

「バラバラな他者が共存する」ということの意味（後篇）

浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）＋中川エリカ（建築家、中川エリカ建築設計事務所）

社会と住まいを考える（国内）11

周縁を耕すことの批評性──百姓的な建築と暮らしのあり方

川井操（滋賀県立大学環境建築デザイン学科准教授）

「これからの社会、これからの住まい 2」のはじめに

「バラバラな他者が共存する」ということの意味（前篇）

浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）＋中川エリカ（建築家、中川エリカ建築設計事務所）

「これからの社会、これからの住まい」1年をふりかえって

アフターコロナの住まいとパブリック・スペースのゆくえ──他者とともに生きること

浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）

社会と住まいを考える（国内） 10

動物の住まい考──ピッグシティからチキンビレジへ

吉村靖孝（建築家、吉村靖孝建築設計事務所）

インタビュー 5

「所有」を問い直し、古くて新しいシェアのかたちを実践する

岡部明子（東京大学大学院新領域創成科学研究科教授）　聞き手：須崎文代（神奈川大学建築学科助教・日本常民文化研究所所員）

インタビュー 6

雑貨化する社会と未来の住まい（前篇）

井出幸亮（編集者）＋三品輝起（雑貨店「FALL」店主）　聞き手：浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）

インタビュー 6

雑貨化する社会と未来の住まい（後篇）

井出幸亮（編集者）＋三品輝起（雑貨店「FALL」店主）　聞き手：浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）

まちの空間を活かす 3

地元と連携して人々を惹きつける──池袋駅東口グリーン大通り

社会と住まいを考える（国内） 9

タクティカル・アーバニズムとルールメイキング

水野祐（法律家、弁護士［シティライツ法律事務所］）

インタビュー 4

ポスト・コロナの住まいとワークスタイル

山下正太郎（コクヨ株式会社ワークスタイル研究所所長）　聞き手：浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）

社会と住まいを考える（海外）3

韓国、ソウル──生活的な開放感が生み出すプライベートな公共性

李ヘドゥン（建築家、o.heje architecture）

社会と住まいを考える（国内） 8

完成しない都市・建築・プロダクト

元木大輔（建築家、DDAA／DDAA LAB）

インタビュー 3

シェアハウスのその後（中篇）

浅子佳英（建築家、プリントアンドビルド）

社会と住まいを考える（国内） 7

世界とは視点を変えてみれば一本の木の切断面にすぎない

辻琢磨（建築家、403architecture [dajiba]）

社会と住まいを考える（国内） 6

建築と都市の「大きさ」について考える

川島範久（明治大学、川島範久建築設計事務所）

社会と住まいを考える（国内）5

空爆と建築──市街地が破壊されるとき

中村健太郎（モクチン企画）