バリアフリー改修（手すりなど）

補足１：

屋外の工事は対象外です。

補足２：

手すりの対象製品登録はありません。バリアフリー改修は、原則、バリアフリー改修促進税制の取扱に準じています。
工事によって壁に固定され、手すりとして機能を満たすものであれば、長さや材質、箇所数に関わらず、補助額は5,000円／戸となります。

補足３：

手すり設置によるバリアフリー改修は、工事写真（工事前／工事後）が証明書類となっています。

握りバー

スライドフック付握りバー

サポートバー

スマートエスコートバー
（リデアBタイプ）

フルフォールスライドバー
（リデア）

スライドバー

スライドバー

浴槽内握りバー

• ※代表的な機種のみ写真掲載しています。

対象外は、名称が「スライドバー」となっているもの。
BL基準（耐荷重60で変形が長さ500分の1以下）を満たしていないため。また、BLの長期優良住宅部品の基準（バーの直径が30〜40mm）を満たしていないため。
浴槽内握りバーは現場取付ではないため、対象外。