事例5
将来の介護を見据えトイレスペースを広げたバリアフリートイレリフォーム
- リフォーム
- トイレ
ここがユニバーサルデザイン
トイレ
将来の介護等を見据えトイレをバリアフリーリフォーム。大便器横での介助ができるよう、トイレ間口を250mm拡大。大便器は手洗い付のタンク式からコンパクトなタンクレストイレ「サティス」に変更することで、大便器前での動作が負担なくできるよう大便器前のスペースを拡大。また、手洗器「コフレル」を大便器前に設けることで、リフォーム前の排泄後の振り返っての手洗いに対して、ラクな姿勢で手洗いができるので、動作の負担軽減になり安全性が高まります。(写真After)