窓上手のテクニック
PASSIVE DESIGN COME HOME 木村真二の
窓上手になるパッシブデザインのコツ
株式会社PASSIVE DESIGN COME HOME 代表取締役
木村真二 氏
プロフィール
ポイント
・小さなエネルギーで快適な暮らしを実現するパッシブデザインのコツ
・バランス型パッシブデザインを活用した差異化
・「日照シミュレーション」の重要性と実例紹介
対談
新建新聞社 代表取締役社長 三浦祐成 氏
新建新聞社 代表取締役社長 三浦祐成 氏
木村真二 氏
株式会社PASSIVE DESIGN COME HOME 代表取締役
1967年愛知県生まれ。
京都芸術大学大学院建築デザイン分野環境デザイン岸和郎スタジオ卒業。
2018年安井建設を退職し、PASSIVE DESIGN COME HOME を設立。
中高額帯住宅のパッシブデザインを設計施工する傍ら、全国の工務店のパッシブデザイン事業化支援と勉強会の開催、モデルハウスの設計などを手掛けている。
(一社)Forward to1985Energy life 理事。
京都芸術大学大学院建築デザイン分野環境デザイン岸和郎スタジオ卒業。
2018年安井建設を退職し、PASSIVE DESIGN COME HOME を設立。
中高額帯住宅のパッシブデザインを設計施工する傍ら、全国の工務店のパッシブデザイン事業化支援と勉強会の開催、モデルハウスの設計などを手掛けている。
(一社)Forward to1985Energy life 理事。
三浦祐成 氏
新建新聞社 代表取締役社長
信州大学人文学部卒業後、長野市に本社を置く株式会社新建新聞社に入社。
住宅専門紙「新建ハウジング」の立ち上げから記者を担当、同紙編集長を経て、同社代表取締役社長。
ポリシーは「変えよう!ニッポンの家づくり」。
執筆や講演を通して、住宅業界の変革を訴えている。
1972年山形県生まれ。
住宅専門紙「新建ハウジング」の立ち上げから記者を担当、同紙編集長を経て、同社代表取締役社長。
ポリシーは「変えよう!ニッポンの家づくり」。
執筆や講演を通して、住宅業界の変革を訴えている。
1972年山形県生まれ。