人工木デッキは、天然木の美しさを
どこまで再現できるか?
「人工木デッキは天然木のような風合いを感じにくい」
天然木デッキの良さと言われる、やさしい手触りや色の濃淡。
これは本当に人工木デッキでは得られないものなのか
という疑問から私たちの挑戦は始まった。
そして人工木でありながら、長く時を経た天然木を思わせる
風合いと手触りをもつ画期的なデッキ材が誕生した。
新たな製造技術で
人工木デッキを本物に近づける
リアルな濃淡と木肌の表現。
こだわりを満たすデッキの極みへ
デッキDS 3つのイノベーション
自然な濃淡とラフな木肌を再現。
「極みヴィンテージ仕上げ」。
緻密に計算された新開発の「濃淡製法」と
床板の表面に「2度削り」を行うことで、
時を経た天然木の見た目と手触りを再現した。
無駄のない端正な木組みが、
統一感のあるデッキ空間を演出。
従来のデッキよりも部品を減らし、
板をシンプルに組み合わせたつくりで
細部まで美しい姿を追求している。
100%リサイクル素材、
シックハウスにも配慮。
木粉、樹脂ともに100%リサイクル素材を使用。
シックハウス症候群の原因となる素材を使用せず、
人もペットも安心のデッキ材を実現した。
さらに!
3つのイノベーションをわかりやすく
お施主様に提案できるツールをご用意しています。
どちらもPowerPoint形式だから、
自由に編集が可能
オリジナルチラシ
チラシをダウンロード(5.4MB)拡販にぜひご活用ください!
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